マスコット ワッくん (ワニをキャラクター化したマスコット)
鶴見区の形が、ワニの顔に見えることと、「産業の街・鶴見」の力強いイメージがピッタリだから。詳しくは、「ワッくんの部屋」へ
神奈川区の木「こぶし」
神奈川区は、市のほぼ中央に位置し、大きな広がりを見せる台地、これを樹枝状にきざんでのびる内陸低地、ほぼ南北に細長く分布する沿岸低地と臨海部の埋め立て地からなり、市内9番目の面積を持つ「海」・「緑」・「丘」を持つ表情豊かな区です。
西区マスコットキャラクター「にしまろちゃん」
西区のマスコットキャラクター「にしまろちゃん」は、平成19年に西区の花である「すいせん」をイメージして作成しました。
当初は名前がありませんでしたが、区民の皆さんからの「かわいい」、「名前はないの?」との声を受けて、一般公募を行い決定しました。
名前には、「西区の活動がまろやかに進んでいきますように」という願いがこめられています。
平成19年11月4日の区民まつりのステージで命名式を行い、以後、区内で行われるイベント等で活躍しています。

中区のシンボルマーク
2007年(平成19年)10月 シンボルマーク制定
横浜市徽章
横浜市徽章は、1909(明治42)年の開港50周年を記念してつくられたもので、ハとマの2字をデザインしたものが採用されました。公示は同年6月5日で、地質は白、徽章は赤です。
横浜市の花
横浜市の花「バラ」は、花と緑あふれる横浜を創造するシンボルとして、1989(平成元)年9月23日、市民により定められました。西洋バラの多くは開港間もない横浜から日本へ上陸したといわれ、その後1世紀以上にわたって市民に親しまれています。
区のシンボルマーク
昭和52年に、区制50周年を記念して一般公募により制定されました。
人と環境をテーマに「住み良い保土ケ谷区」の将来の発展への願いがこめられています。平和な発展を意味して円が組み合わされ、三角形により理想をめざす人を形作っています。円のグラデーションによってできる三日月は、さらなる発展性を表しています。
保土ケ谷区公式マスコットキャラクター
区の鳥であるカルガモをモチーフに採用し、宿場町としての歴史をイメージした角笠と羽織の衣装としました。 区のイメージカラー『ほどがやグリーン』の羽織の胸元には区のマークを、袖には区の花であるすみれをイメージした模様をデザインしています。
区の花・すみれ
平成元年に、市政100周年・開港130周年を記念して区の花・区の鳥を制定されました。文化の香り高く、21世紀に向けて伸びゆく保土ケ谷区にふさわしい花と鳥を選ぶにあたって、区内在住・在勤・在学のみなさんから募集を行い、花は63種類、鳥は46種類の応募がありました。これらを、選定委員会を開いて検討した結果、区の花は「すみれ」、区の鳥は「カルガモ」に決定しました。


区の木・シイノキ、ハナモモ
保土ケ谷区では、平成19年に区制80周年記念事業のひとつとして、区民投票による「区の木」の制定をしました。
『保土ケ谷区「区の木」選定委員会』において選定した、「区の木」候補(高木3種、中低木5種)から、それぞれ一種類ずつ選んでいただいた結果、地域のシンボルとなるシイノキ、ご家庭でも育てやすいハナモモの2種類を、保土ケ谷区の木とすることになりました。
磯子区のシンボルマーク (昭和58年10月29日制定)
磯子区のシンボルマーク このシンボルマークは、区民の交流と連帯の象徴となるよう、区民の皆さんから公募した作品の中から 選んだ物です。 磯子区の頭文字『イ』をひらがなとローマ字の『i』(愛)で象徴化しました。海に隣接する区にふさわ しいよう、波と未来に向う太陽をデザインしたものです。
磯子区マスコットキャラクター「いそっぴ」 (平成23年4月制定)
みんなの人気者いそっぴが磯子まつりの枠を越えて、磯子区のマスコットキャラクターになりました。 これからも地域のいろいろな場所に登場するので、見かけたらぜひ「いそっぴ!」と声をかけてください。
コメント