ゆるキャラ図鑑

横浜市18区ゆるキャラ図鑑

横浜市
横浜市章は、1909(明治42)年の開港50周年を記念してつくられたもので、ハとマの2字をデザインしたものが採用されました。公示は同年6月5日で、地質は白、章は赤です。

横浜市の花
横浜市の花「バラ」は、花と緑あふれる横浜を創造するシンボルとして、1989(平成元)年9月23日、市民により定められました。西洋バラの多くは開港間もない横浜から日本へ上陸したといわれ、その後1世紀以上にわたって市民に親しまれています。

鶴見区シンボルマーク
横浜のYと鶴見区のTをあしらった「船の錨(いかり)」をイメージしたもの。配色もマリンブルーが海、黄緑色が豊かな緑を象徴。(平成3年2月14日制定)

マスコット ワッくん (ワニをキャラクター化したマスコット)
鶴見区の形が、ワニの顔に見えることと、「産業の街・鶴見」の力強いイメージがピッタリだから。詳しくは、「ワッくんの部屋」へ

区民の花「サルビア」
赤いイメージの花であり、工業の街鶴見の赤い炎やエネルギーをイメージし、さらに福祉のゆきとどいたあたたかい街をイメージする花であることから。(平成3年11月15日制定)

区の木「サルスベリ」
「きれいな花をつける木」、「花の咲く期間が長い」、「管理も簡単で公共木として使いやすい」等の理由から区の木に選定された。(平成9年10月4日制定)

神奈川区のシンボルマーク
カナガワの「カ」の文字をモチーフに、デザインしたもので、1981年(昭和56年)に制定しました。

神奈川区のマスコット「かめ太郎」
神奈川区に残る「浦島太郎伝説」の亀に因み、1983年(昭和58年)に制定しました。 そして、誕生から25周年を迎えて、新しい「かめ太郎」が活躍しています!!

神奈川区の木「こぶし」
神奈川区は、市のほぼ中央に位置し、大きな広がりを見せる台地、これを樹枝状にきざんでのびる内陸低地、ほぼ南北に細長く分布する沿岸低地と臨海部の埋め立て地からなり、市内9番目の面積を持つ「海」・「緑」・「丘」を持つ表情豊かな区です。

神奈川区の花「チューリップ」
1988年(昭和63年)に区制60周年・市政100周年を記念して、区民のみなさんの投票をもとに制定しました。

西区のロゴマーク
昭和49年に区制施行30周年を記念し、公募により選定されました。
組み紐をモチーフに、西区民が一つのきずなで固く結ばれるようにとの思いを込めて「西」の字をデザインしたものです。

西区マスコットキャラクター「にしまろちゃん」
西区のマスコットキャラクター「にしまろちゃん」は、平成19年に西区の花である「すいせん」をイメージして作成しました。
当初は名前がありませんでしたが、区民の皆さんからの「かわいい」、「名前はないの?」との声を受けて、一般公募を行い決定しました。
名前には、「西区の活動がまろやかに進んでいきますように」という願いがこめられています。
平成19年11月4日の区民まつりのステージで命名式を行い、以後、区内で行われるイベント等で活躍しています。

区の花 すいせん
昭和59年に区制施行40周年を記念し、公募により選定されました。

区の木 もくせい
昭和59年に区制施行40周年を記念し、公募により選定されました。

横浜市中区の区章

中区のシンボルマーク
2007年(平成19年)10月 シンボルマーク制定

中区の花
1997年(平成9年)2月 中区の花がチューリップに決まる

中区のマスコットキャラクター
2007年(平成19年)6月 中区のマスコットキャラクター・スウィンギー誕生
2007年、中区制80周年を記念し、マスコットキャラクターとして中区民から選ばれたんだ。生まれも育ちも大さん橋。だから相当インターナショナルなカモメだよ。
ジャズプレイヤーであり、サービス精神たっぷりのエンターテイナーでもあり。イベント好きで、街角のちょっとした集まりにも飛んできたりするよ。ちょっとはずすこともありますが、憎めない性格?
たそがれの大さん橋の屋上でサックスの音色を響かせているかも。気が向いたら探しに来てね。

横浜市
横浜市章は、1909(明治42)年の開港50周年を記念してつくられたもので、ハとマの2字をデザインしたものが採用されました。公示は同年6月5日で、地質は白、章は赤です。

横浜市の花
横浜市の花「バラ」は、花と緑あふれる横浜を創造するシンボルとして、1989(平成元)年9月23日、市民により定められました。西洋バラの多くは開港間もない横浜から日本へ上陸したといわれ、その後1世紀以上にわたって市民に親しまれています。

区のシンボルマーク
昭和52年に、区制50周年を記念して一般公募により制定されました。
人と環境をテーマに「住み良い保土ケ谷区」の将来の発展への願いがこめられています。平和な発展を意味して円が組み合わされ、三角形により理想をめざす人を形作っています。円のグラデーションによってできる三日月は、さらなる発展性を表しています。

保土ケ谷区公式マスコットキャラクター
区の鳥であるカルガモをモチーフに採用し、宿場町としての歴史をイメージした角笠と羽織の衣装としました。 区のイメージカラー『ほどがやグリーン』の羽織の胸元には区のマークを、袖には区の花であるすみれをイメージした模様をデザインしています。

区の花・すみれ
平成元年に、市政100周年・開港130周年を記念して区の花・区の鳥を制定されました。文化の香り高く、21世紀に向けて伸びゆく保土ケ谷区にふさわしい花と鳥を選ぶにあたって、区内在住・在勤・在学のみなさんから募集を行い、花は63種類、鳥は46種類の応募がありました。これらを、選定委員会を開いて検討した結果、区の花は「すみれ」、区の鳥は「カルガモ」に決定しました。

区の鳥・カルガモ
「区の花・すみれ」と「カルガモ・カールズ」のマスコットマークは、地域連帯を育み保土ケ谷への親しみを深め、区のイメージを高めるため平成2年に制定されました。

区の木・シイノキ、ハナモモ
保土ケ谷区では、平成19年に区制80周年記念事業のひとつとして、区民投票による「区の木」の制定をしました。
『保土ケ谷区「区の木」選定委員会』において選定した、「区の木」候補(高木3種、中低木5種)から、それぞれ一種類ずつ選んでいただいた結果、地域のシンボルとなるシイノキ、ご家庭でも育てやすいハナモモの2種類を、保土ケ谷区の木とすることになりました。

磯子区のシンボルマーク (昭和58年10月29日制定)
磯子区のシンボルマーク このシンボルマークは、区民の交流と連帯の象徴となるよう、区民の皆さんから公募した作品の中から 選んだ物です。 磯子区の頭文字『イ』をひらがなとローマ字の『i』(愛)で象徴化しました。海に隣接する区にふさわ しいよう、波と未来に向う太陽をデザインしたものです。

磯子区マスコットキャラクター「いそっぴ」 (平成23年4月制定)
みんなの人気者いそっぴが磯子まつりの枠を越えて、磯子区のマスコットキャラクターになりました。 これからも地域のいろいろな場所に登場するので、見かけたらぜひ「いそっぴ!」と声をかけてください。

区の木「梅」(シンボルマーク)
人と人の輪を円で表現。杉田の梅林と円海山をイメージして、海と山そして地球を 表現しています。

区の花「コスモス」 (シンボルマーク)
コスモスはやさしい感じの花なので、2つのコスモスがやさしげに語りあっているような イメージで描いています。

磯子区イメージソング (平成9年10月制定)
区政70周年を記念した、磯子区の魅力を歌いあげるイメージソングの歌詞の募集に、69作品の 応募をいただきました。 最優秀作品に区内在住のジョージ・ヤマシタさんが作曲、竜崎孝路さんが編曲を行い、子どもから お年寄りまでだれもが気軽に口ずさむことができる、すてきな歌ができあがりました。

市区町村コードシンボルマークマスコットキャラクター区の木
区の花
5南区
みなっち
8
金沢区

ぼたんちゃん
9
港北区

ミズキー
10
戸塚区

ウナシー
11
港南区
こう・なん・くぅ
12
旭区

あさひくん
13緑区
ミドリン
14瀬谷区
せやまる

このは
(花)アジサイ
(木)ケヤキ
(鳥)オナガ
15栄区
タッチーくん
(花)キク
(木)サクラ
カツラ
16泉区
いっずん
(花)あやめ
(木)サクラ
キンモクセイ
ハナミズキ
アジサイ
コムラサキ
モミジ
17青葉区
なしかちゃん
(木)ヤマザクラ
(花)ナシ
18都筑区
つづきあい
【里山の木】
ヤマモミジ
ヤマザクラ
コナラ
シデ
【人里の木】
サルスベリ
モクセイ
ウメ
(花)サクラソウ
(歌)都筑音頭

コメント