ピーポくん

都民と警視庁のきずなを強めるため「親しまれ、信頼される警視庁」をテーマに、警視庁のシンボルマスコットとして昭和62年4月17日に誕生しました。
名前は、人々の「ピープル」と、警察の「ポリス」の頭文字をとり、都民と警視庁のかけ橋になることを願って「ピーポくん」と名づけられました。
ピーポくんの特徴
- 耳…都民の声を幅広く聞くためのものなんだ
- アンテナ…社会全体の動きを素早くキャッチするためのものだよ
- 目…社会のすみずみまで見わたすんだ
デザインは、いろいろな動物の可愛らしい部分をイメージ化して作られました。
ビーガルくんとリリポちゃん


平成4年の新庁舎完成にあわせ、神奈川県警察のシンボル・マスコット「ピーガルくん」が誕生しました。 神奈川県警察のマーク入りヘルメットと県鳥であるカモメの羽を耳につけた「ピーガルくん」。POLICEのPとSEAGULL(カモメ)のGULLを組み合わせ、この愛称が生まれました。 カモメの羽をつけた耳は、県民の声と明日の夢をキャッチし、未来に向け大きく飛躍するさわやかなイメージを表現。その愛らしいキャラクターで「子供からお年寄りまで愛される」親しみのある神奈川県警察を表わしています。カラーリングは、ぬくもりを感じさせる「黄色」、カモメと海の色である「白と青」を基調としました。
スカーフを着用し、ベルトにハートをあしらったかわいらしくお洒落な「リリポちゃん」。 県の花である「やまゆり」から「ゆり」を意味する「リリー」とPOLICEの頭文字PO(ポ)を組み合わせ、この愛称が生まれました。 神奈川県警察の優しさや温かさをイメージした「ピンク」を基調として、白いブーツやベルトは爽やかさを表現しています。 これからは、「ピーガルくん」と一緒に、神奈川県警察の魅力をみなさんにお伝えして、県民の方々に愛されるシンボル・マスコットを目指していきます。 みなさん、よろしくお願いします。
Chevel(シュバル)

山手警察署イメージキャラクター本牧Chevel(シュバル)Chevel(シュバル)はフランス語で「雄馬」。「根岸森林公園」、「馬の博物館」、本牧神社祭礼「お馬流し」など山手署周辺の馬にまつわるイメージをキャラクターに表現しました。
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