各区老(シ)連及び市老連の推薦により、単位老人クラブ間門さくら会(中区)が、2022年度の優良クラブ事例として表彰されました。
地域ケアプラザ・コミュニティハウス・中学校などと連携して活動
クラブ名 | 【中区】間門さくら会(まかどさくらかい) |
会長 | 宇佐美芳孝(うさみよしたか)さん |
設立年月 | 昭和49年11月 |
会員数 | 58人(男性18人/女性40人) |
組織体制 | 会長、副会長、会計、監査、班長6人 |
クラブ活動 | ラジオ体操 コーラスクラブ ペタンククラブ |
「健康・友愛・奉仕」を基本に単位クラブ内だけの活動だけでなく地域ケアプラザ・コミュニティハウス・中学校などと連携して活動をしています。ペタンク大会、コーラスクラブでは非会員の方にも参加や見学の場を設けて楽しさを理解して頂き、会員の増員にもつなげています。
参考となる取組・効果的な取組
ラジオ体操
中区山頂公園において、各町内合同ラジオ体操に間門さくら会会員も参加して健康保持・増進に努めています。ラジオ体操に参加することにより、多くの親しい仲間づくりができ、区老連のイベント等にお誘いし「老人会の入会もお願い」活動もしています。
コーラスクラブ(エーデルワイス)
間門さくら会会員6人でスタートし、本牧和田地域ケアプラザ・本牧中学校コミュニティハウスのご協力により活動しています。コロナ禍の前までは本牧中学校の生徒さんとも合同で活動もしていました。非会員の方の見学、入会希望も有り現在は12名の方が毎月2回2時間楽しく活動しています。
室内ペタンク
毎月第1・第3・木曜日PM1:30~PM3:30参加者10名~16名
地域又は関係者等の関わり
ラジオ体操、コーラスクラブ活動で本牧和田地域ケアプラザ・本牧中学校・本牧中学校コミュニティハウスと連携・協力
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