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総合型地域スポーツクラブ
総合型地域スポーツクラブは、人々が、身近な地域でスポ-ツに親しむことのできる新しいタイプのスポーツクラブです。
・子供から高齢者まで(多世代)
・様々なスポーツを愛好する人々が(多種目)
・初心者からトップレベルまで、それぞれの志向・レベルに合わせて参加できる(多志向)
という特徴を持ち、地域住民により自主的・主体的に運営されるスポーツクラブです。
2026年8月現在、横浜市内で33の総合型地域スポーツクラブが活動をしています。
区内クラブ一覧(中区・西区抜粋)
※磯子区内には、これに該当する団体はありません。
| 区 | クラブ名 | 主な活動場所 | 実施種目 | 活動中の年代 |
|---|---|---|---|---|
| 中 | (特非)横浜スポーツアンドカルチャークラブ | 本牧エリア 他 | サッカー フットサル テニス 他 | 未就学児~70代以上 |
| (特非)きずなの会 FCゴール | 横浜吉田中学校 他 | サッカー 運動あそび バレーボール ソフトテニス バドミントン ダンス | 未就学児~70代以上 | |
| (公社)横浜カントリー・アンド・アスレティック・クラブ | YC&AC | ラグビー サッカー 野球 クリケット テニス ローンボウルズ ヨガ バドミントン 他 | 未就学児~70代以上 | |
| (特非)ほんもくのみらい | 本牧中学校 本牧小学校 大鳥中学校 大鳥小学校 | バスケットボール ドッジボール エンジョイスポーツ ヨガ | 小学生~高校生、30代~50代 | |
| 西 | みなとみらいクラブ | みなとみらい本町小学校 | バレーボール バスケットボール サッカー 野球 ラグビー バドミントン 体操 | 未就学児~60代 |

ハマスポ
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横浜市では、総合型地域スポーツクラブの設立を希望する団体から相談を受けた場合に、県の登録・認証制度に基づいて、「多種目のスポーツ活動を実施している」「多世代を対象としている」等の活動状況を確認のうえ、設立後は、横浜市内における「総合型地域スポーツクラブ」として取り扱います。
一方で、類似の活動をしていても、総合型地域スポーツクラブとしての設立の相談を受けていない団体については、横浜市として把握されません。
地域のサークルやスポーツ教室・イベントについては、横浜市スポーツ協会が運営する情報サイト「ハマスポ」に掲載されている場合がありますので、参考としてご紹介します。

総合型地域スポーツクラブについて、もっとくわしく
「総合型」とは、3つの多様性を包含していることを指しています。
一つは種目の多様性、一つは世代や年齢の多様性、そして、もう一つは技術レベルの多様性です。
- 単一のスポーツ種目だけでなく、複数の種目が用意されている。
- 障がい者を含む子どもからお年寄りまで、また、初心者からトップレベルの競技者まで、そして、楽しみ志向の人から競技志向の人まで、地域住民の誰もが集い、それぞれが年齢、興味・関心、体力、技術・技能レベルなどに応じて活動できる。
- 活動の拠点となるスポーツ施設を持ち、定期的・継続的なスポーツ活動を行うことができる。
- 質の高い指導者がいて、個々のスポーツニーズに応じた指導が行われる。
- スポーツ活動だけでなく、できれば文化的活動も用意されている。
「地域」とは、一般的に活動の拠点となる施設を中心として、会員が自転車等で無理なく日常的に集うことのできる範囲となります。総合型地域スポーツクラブとは、このような「地域」における「総合型」のスポーツクラブです。
誰もが行いたいスポーツを自由に選択できるとともに、各種のイベントなどいろいろな形で楽しむことのできる身近な場です。
言い換えると、内輪で楽しむ「私益」ではなく、「地域」の住民に開かれた「公益」を目指した、経営意識を有する非営利的な組織です。したがって、総合型地域スポーツクラブの育成には次のような基本認識のもとに取り組むことが必要となります。
- 自主的な運営
- 自主財源を主とする運営
- クラブとしての理念の共有
多くのスポーツ少年団では団員の中心は少年・少女という特定世代なのが、総合型地域スポーツクラブとの大きな違いです。

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