コマンドボタン型セルの設定

コマンドボタン型セルは次の図のように、スプレッドシート上に長方形のコマンドボタンとして表示されます。

デフォルトでは、コマンドボタン型セルは通常型のプッシュボタンとして表されます。これはマウスの左ボタンでクリックでき、マウスボタンを離した瞬間に元の状態に戻ります。必要に応じてこれを保持型ボタンとして表示させることもできます。保持型ボタンは、マウスの左ボタンでクリックした後も、押された状態を保持します。コマンドボタン型セルでは、押されていない状態では0、押された状態では1のデータを持ちます。

コマンドボタン型セルにはテキストやピクチャ、またはこの両方を表示できます。ピクチャを表示する場合は、ボタンが押されたときに別のピクチャが表示されるように設定できます。また、コマンドボタンに表示するピクチャやテキストの配置を決めることもできます。

コマンドボタン型のセルは、テキスト、および背景の色をカスタマイズできます。また、コマンドボタンを立体表示し、ハイライト部分の色と影の色をそれぞれカスタマイズすることも可能です。

ここでは、コマンドボタン型セルの作成、コマンドボタンの種類の設定、およびカスタマイズについて解説します。


  • コマンドボタン型セルの作成とセル型の設定
  • コマンドボタン型セルにテキストを表示
  • コマンドボタン型セルにピクチャを表示
  • コマンドボタン型セルの3D表示のカスタマイズ
  • コマンドボタン型セルの背景色とテキスト色の設定